得する建て主・損する建て主   

将来の生活を考慮した住まいづくりをしていますか?


 

知恵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついつい目先のことだけですすめてしまいがち。住まいの設計は人生設計とも関連づけられているかが重要です。

族の将来のことも考えたライフスタイルを考慮して計画を立てたいものです。

得する建て主、トクダさん
 得する建て主「トクダさん」


の1

まず、家族全員の予定表を作り、住まいの要望をまとめる際の参考にしました。老後までの表をまず、作ります。ちなみに、下の表は一部分です。
家族の年齢・入学・就職などの時期、ローン計画、家のメンテナンス、ライフスタイルに合わせたリフォーム予定などを書きこみます。
 

 

現在

1年後

2年後

3年後

4年後

5年後

パパ

32歳

33歳

34歳

35歳

36歳

37歳

ママ

30歳

31歳

32歳

33歳

34歳

35歳

長男

4歳

5歳

6歳
小学校入学

7歳

8歳

9歳

長女

2歳

3歳

4歳

5歳

6歳
 小学校入学

7歳

ローン

返済額

 

 

 

 

 

返済済額

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子供部屋

 


その2

 
老後の暮らしを考えて、バリアフリーに。定年後は自宅で夫婦共通の趣味であるそば打ちの教室か、そば店を開きたいという夢があるため、キッチンはプロ仕様、浴室は2階、トイレは男女別に出来るよう広めにとってもらいました。1階は細かく部屋で仕切らず、キッチンと広いリビングとトイレだけに。簡単に内装をリフォームすれば、開店できるようにしてもらいました。あとは、そば打ちの腕をあげるだけ。
 

その3

半地下のスペースを貸し教室として使えるように設計してもらいました。そこで得られた収入はローン返済にあてています。住宅地でこのようなスペースがないため、主婦がパッチワーク教室を開いたり、空いている日はギャラリーにしたり、とほぼ毎日予約で埋まっています。この分ならかなり早くローンが返せそうです。
 

 

損する建て主、ソンシタさん
 ソンする建て主「ソンシタさん」


の1

新築まもなく、実家の母が足を骨折、一人暮らしは心細いと同居することになりました。階段や廊下、浴室に手すりを取り付け、段差をなくすリフォームをする必要が出て、思わぬ出費に。段差をなくすには基礎から直す必要があるといわれ、一部の段差はそのままになってしまいました。また、特に同居を考えていなかったのでリビング続きの和室を母の部屋にすることになったのですが、お互い気を使って窮屈な思いをしています。
先のことを考慮した設計にすればと後悔しています。
 

その2

家を建てるときに子供達にせがまれてそれぞれの部屋を作ったものの大学進学で今や物置きに。こうなるのなら、夫婦の部屋をもっと広くとっておけばよかったかなと思います。

point 

ポイント

チェック欄

具体的に考えること

ライフスタイルから計画する

 

特別な趣味(防音などの工事を必要とするか)
友人を招くことが多い、
仕事上外国の方を家に招くことが多い

家族のライフサイクルを考える

 

子供の成長
自分達の老後(階段、段差、風呂、トイレ、間取りなど)
親との同居(階段、段差、風呂、トイレ、間取りなど)

将来のライフプランを考慮する

 

 将来の生活設計を考慮したプラン(趣味を活かす家、他人に貸して家賃収入で田舎暮らし、2世帯同居)

 

 
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