得する建て主・損する建て主  施工会社に対して


知恵

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

建設会社選び 

築会社にも個性があり、特徴を理解したうえで依頼するかどうかを決めたいものです

得する建て主、トクダさん

 

損する建て主、ソンシタさん

得する建て主「トクダさん」

建築家に頼んで何社か見
積もりをとってもらいました

 

ソンする建て主「ソンシタさん」

安く建てますと言われたので
その建設会社に即決しました

 

チェックポイント

チェック欄

チェックする内容

施工例を
見せてもらう

 

これまでの施工例を見せてもらうことで、どんな構造のたてものを得意としているかを知ります
・木造
・鉄骨造
・コンクリート造
・和風住宅
・輸入住宅など

何社か見積もりをとってもらう

 

同じ条件で見積もり依頼をしても金額にはばらつきがあります。

見積もりは金額が低ければ良いというわけではなく、工事の内容を把握できているか、見積もりが大雑把でないかなど建設会社の力量をはかることができる重要な資料といえます。

見積もりがキチンとしているところはおおむね、工事レベルも高いと考える建築家が多いと聞きます。

これらは建築の専門家でないと見積書の内容を読み解くことはできませんから、建築家の意見を聞いて、判断するようにしましょう。

設計図を読解しているかどうか

 

見積もりの項目でも書いていますが、設計図を読み解いてくれる能力があるかどうかが大事です。
これは設計図に基づいて材料の数量を出しているかどうか、また材料の数量を把握するためには設計図がキチンと理解できなければならないことから明らかです。

しかし、優秀な昔かたぎの職人的棟梁のばあい設計図無しでもある程度の正確さのもとに見積もりを算出し、しかも余裕や、ぎりぎりの按配を調整しながら建ててしまう場合もあります。それは経験とカンでつちかわれたものですし、和風の建物の場合など設計図では表現できない木材と木材の取り合いや材料のあつかいなどに精通なさっているものです。

つまり、設計図無しで建物を作ろうとする施工者はイチかバチかのどちらかだということです。

誰が現場責任者かを確認する

 

工事の現場責任者はその建設会社の社員だと思われている方も多いのですが、中には下請け会社や建設会社の営業の人が担当するケースもあるようです。

どの会社に所属している人が現場責任者につくのかを事前に聞いておくと良いでしょう。

施工の形態・仕事の進め方を確認する

 

施工の形態や仕事の進め方は会社によってさまざまです。

どの形態がよいのかということは一概にはいえませんが、どの方法でも重要な点は工事能力の高さです。

但し、契約や支払い等で違いが出る場合もありますので確認してください。
・工事業者がすべて自社社員 
・優秀な外部業者とのチームを組んでいるところ 
・外部委託スタッフで運営しているところ 
・独立した職人の集まり(棟梁と職人) 
・独立した工事管理者が工事業者を個別発注 

経営状態を確認する

 

経営状態の良くないところはあまりおすすめできません。

建築家など建築のプロに評判を聞いてもらったり、地域やこれまでその建設会社で家を建てた人から評判を聞いてみるのも方法のひとつです。

仮に工事の途中で会社が倒産するという悲劇を避けるためですので、慎重に検討したいものです。

 

 


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