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今回のなぞ 日本の住宅は高い?
我が家を手に入れることは、同時に何十年ものローンを抱えることも意味します。その価格が買う側に分かりにくいというのは、何だか納得いきません。 日本の住宅は高いと言われていますが、本当のところどうなんでしょう。
同じ大きさ、同じ作り方をした住宅をアメリカと日本とで比べた場合、日本のほうが1.46倍も高いという調査結果が出たそうです(1997年の調査による。
アメリカ |
日本 |

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 アメリカより1.46倍高い
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◆どうして日本の住宅は高いのでしょう。
日本では材工による見積もり方式が一般的です。 これは、建材価格とそれを施工する工賃とをワンセットとして見積もりを出すという方式。この方法をとるメリットは にありますが、逆に建材のみの価格が分からない、工賃がいくらなのか不明ということになります。 できれば1円でも安く家を建てたいというのは人情ですから、建輸入建材などはその方法で見積もると、多くの安全係数をかけてしまうため、結果的に割高になることが多いようです。 日本の住宅が高いのは、
(1)注文住宅が多いこと (2)住宅の生産性が低いこと
(3)地震、火災等がおきても安全なように、法律による規制が必要なこと
(4)流通が複雑であること などが原因であると言われています。
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