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■地球温暖化
地球温暖化とは、二酸化炭素などの“温室効果ガス”が増加することによって、地球の平均気温が上昇することをいいます。
温室効果ガスにはさまざまな物質がありますが、主なものとして、 二酸化炭素(CO2) メタン(CH4) 亜酸化窒素(N2O) 対流圏オゾン(O3) クロロフルオロカーボン(フロン:CFC)の5つが知られています。
地球温暖化により、 ・海面水位上昇による土地の喪失
・豪雨や干ばつなどの異常気象の増加 ・生態系への影響や砂漠化の進行
・農業生産や水資源への影響 ・マラリアなどの熱帯性の感染症発生数の増加
など、私たちの生活への直接的で非常に大きな影響が予想されています。
地球温暖化の問題は、私たちに関係のない遠い地域のはなしというわけではありません。 ここ最近もエルニーニョ現象との関連で異常に暑い夏や、暖冬を引き起こしています。 身近な問題としてとらえるべきことといえるでしょう。
世界の二酸化炭素排出量(1995年) |
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アメリカ
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中国 |
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ロシア |
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日本 |
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インド |
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ドイツ |
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イギリス |
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ウクライナ |
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カナダ |
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イタリア |
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韓国 |
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メキシコ |
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フランス |
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ポーランド |
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南アフリカ |
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インドネシア |
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その他 |
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世界合計約64億トン(炭素換算) |
出典:オークリッジ国立研究所二酸化炭素情報解析センター 二酸化炭素の増加がクローズアップされていますが、実は、他の温室効果ガスの大気中濃度も二酸化炭素より大きく増加しています。温室効果ガスの濃度は産業革命以降、急激に増加しており、このまま放出し続けると、その濃度は21世紀末には産業革命以前の2倍近くに達すると予測されています。ちなみに、大気中の二酸化炭素濃度は、産業革命前には280ppmだったものが、現在では360ppmになっています。
さらに、地球の気温は21世紀末には世界平均で約2℃上昇することが示され、地域的によってはさらに大きな上昇が予測されています。
また、海面水位の上昇では、21世紀末までに約50センチに達すると予測されています。、人類の社会経済活動による地球温暖化の影響が懸念されています。
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