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夢の新築マイホームに入居したとたん、家族が目まいや吐き気、目・鼻・のどの痛みなどの心身の不調を訴えるようになった、リフォーム後に、原因不明の頭痛が続く・・・
従来の自然素材を活かした日本のすまいに変化があらわれてきた頃から、たてものの化学物質による空気汚染が原因とみられる健康被害が報告されるようになりました。
シックビル症候群の症状 |
めまい、吐き気、嘔吐、息が詰まる、ぜん鳴、頭痛、気道感染、疲労感、皮膚の紅斑、
じんましん、湿疹、粘膜の乾燥、目や鼻、のど粘膜の刺激症状、過敏症、呼吸困難 |
これがシックハウス症候群と呼ばれ、大きな社会問題になっているものです。
シックハウス症候群は化学物質過敏症の一種で、その症状は個人差が大きく、多様で、しかも原因物質の特定が難しいというものです。 今のところ専門に治療を行う医療機関は非常に限られており、診断や治療の方法はまだ確立されていません。推定では全国に百万人以上の患者がいるとみられています。
空気環境は目に見えないだけに、その汚染は知らず知らずのうちに健康をむしばみます。ですから、正しい知識と最新の情報をキャッチし、健康に配慮した我が家を建てたいものです。
高温多湿の日本で高断熱住宅を建てる場合、、防湿に気をつけて壁内結露からのカビの発生が起きないようにする必要があります。 高気密住宅はとかく換気が不十分になりやすく、化学物質による室内汚染やカビ、ダニの異常発生への配慮が欠かせません。
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