現場日誌より  


第2回.設計のための基礎データ
 

基本設計をはじめるために必要なデータは以下のものです。

 

は建て主自身が計画をはじめるまでに決めておくことです。

 

項目

記入欄





    ※建築主の住所(住居表示と地名地番の2種類)

 

    ※建築主の氏名

 

    ※建築主の電話番号・FAX番号・メールアドレス

 

    ※工事種類(新築・改築・増築・補強等)

 

    ※用途(専用住宅・併用住宅)

 

    敷地面積(u)

 

    延床面積(u)・1階(u)・2階(u)

 

    建築面積(u)

 

    構造
    (木造・鉄筋コンクリート・鉄骨造・コンクリートブロック・その他工法)

 

 

 

 


    ※総工費(万円)

 

      内訳 外構(万円)

 

      内訳 冷暖房など設備関連(万円)

 

      内訳 家具・インテリア関連(万円)

 

      内訳 設計料(万円)

 

      内訳 予備費(万円)

 

     ※資金計画

 

      自己資金

 

      公的ローン
      (住宅金融公庫等・借り入れ準備は?・手続きは?予定は?)

 

      民間ローン
      (銀行ローン等・借り入れ準備は?・手続きは?予定は?)

 

      その他

 

 

 

 


    設計着手時期( 年 月 日)

 

    設計完了時期( 年 月 日)

 

    工事着工時期( 年 月 日)

 

    ※工事竣工時期( 年 月 日)

 



 

要望を建築家に的確に伝えるために・・・我が家のライフサイクルをみてみましょう。

 
家族構成を把握することは設計に不可欠です。子供の成長によって子供部屋をもうける、増築計画をたてる、などが出てきます。また、ローン返済も家族の成長(教育費の増大)を考慮しながら返済の見通しをたてることが肝心です。
家族の成長をグラフにし、入学などでどれくらいのお金が必要になるのかなどをつかんでおきましょう。

 

 


家族の成長
 

 

 主人

子供

子供

2001年

 ( )歳

( )歳

( )歳

( )歳

2002年

 

 

(例)小学校入学

 

2003年

 

 

 

 

2004年

 

 

 

(例)小学校入学



 

 

 

 

2_ _ _年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
主人・妻・・・定年の年や自分の夢を記入(50歳で脱サラなど) 。
子供・・・小学、中学、高校、大学入学、などの年を記入。


 

 


 出費予定
 

 

 補修・リフォーム
 

 買い物
(耐久消費財)

 住宅ローン

 保険

 その他
(夢・計画)

 2001年

 

 

 

 

 

 2002年

 

 

 

 

 

 2003年

 

 

 

 

 

 2004年

 

 (例)洗濯機

 

 

 (例)海外旅行



 

 

 

 (例)満期

 

 2_ _ _年

(例) 2世帯で住むための増築

 

 (例)完済

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出費予定はそれぞれの項目で「いつ」「どのようなことを」するのかの予定を書きこみます。住宅ローン以外の買い入れ予定とその額を知ることで、増築やリフォームなどの計画を大まかに立てることができます。

 

 

 

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