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一口に住宅資金といいますが、大きく分けて ・建物そのものの工事費を指す、本体工事費 ・別途工事費 ・諸経費 があります。
本体工事1に対して別途工事と諸経費を合わせて2〜3割を見込んでおくと無難といわれています。
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(1)本体価格 (本体工事費)
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建物本体を建築するのに要する費用 (通常は上下水道、電気配線、システムキッチンなど住宅に必要な設備と工事費は含まれています。 但し、まれに特殊な設備の場合や契約方法によっては別途請求される項目が出ることがありますから、見積もりで確認を怠らないようにしたいものです)
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(2)別途工事費
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既存の解体工事費、 門・壁等の外構工事費、 造園工事費、 屋外給排水・電気配線工事費、 ガス設備工事費、 冷暖房工事費等、 専門業者による工事や特別注文の工事費用のこと 見積もり書ではこれらの項目が一括になっているのか、別途なのかを必ず確認してください。
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(3)諸費用
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ローン費用、登記費用、税金、祭事費など
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(4)その他
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引越し費用、仮住まい費用、照明・カーテン・家具の購入費など
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あらかじめ庭や門にかけるお金を本体工事に組み込まれていると思いこんで、建物が建ったものの外構にかけるお金がない、という失敗のないように予算の配分には注意が必要です。
また、設計段階でお金のことをはっきりとさせないでいるとトラブルの元ですから、予算は無理のない額をキチンと伝え、予算をオーバーしたくない場合はその旨を建築家に伝えておくことです。 当たり前のことのように思われがちですが、住まいづくりの最中は「こんな家に住みたい」という希望が優先し、厳しく予算内で建てるという気持ちが薄れることもありますから、念のため。
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