|
金利は固定型と変動型があります。最近では一定期間は固定型の変動型もあります。 変動型の場合、借入金を少なくし、返済期間をできるだけ短くするのが賢い方法。金利によっては、返済額にかなりの差が出ますので、金利の数字だけでなく返済のシステムなども充分理解した上で決めたいものです。
|
|
固定型 低金利時代なら固定型を。
|
変動型 経済情勢により年2回の 金利見直しが行われる
|
|
良い点
|
・金利が返済終了するまで同じ。10年、20年先の返済額がわかるため、返済計画が立てやすい。 ・低金利時代に借りた場合は高金利になったときに有利になる。
|
・固定型に比べてはじめの頃返済額が少なくてすむ。 ・利率が固定型より低く設定されている。 ・はじめの5年間の返済額は変動せず、6年目で調整される。
|
|
問題点
|
・変動型より利率が高めに設計されている ・高金利時代に借りると低金利時代に割高な感じが。 ・公庫融資 や年金融資など公的融資が主(財形ローンを除く)で民間ではあまりない。
|
・金融情勢の変化で借入後に金利が下がった場合、変動金利型は返済額が少なくなる。
・利率が変動するため返済計画が立てにくい。 ・民間融資が主。 ・景気の変動に伴って利率が上がることも。
|
住宅ローンはさまざまな条件(収入、年齢、職業等)で利用できるローンが異なってきます。まずは利用可能なローンを知り、その上でどの組み合わせが有利かを考えましょう。 一般的には固定金利で長期間借りることが出来る公的融資を柱にして、不足分を民間のローンで補う方が多いようです。
また、固定金利選択型(一定期間固定型)もあります。これは、一定期間の
金利が固定され、所定の期間が過ぎた時点で金利を見直すというもの。そのため一定期間固定型とも呼ばれます。各銀行によってシステムが異なりますから、比べて選ぶようにしたいものです。
|