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2世帯住宅といわず、家族住宅とよびましょう。

2世帯住宅というのは親子2世帯のための住宅のことでしょう。だったら親子住宅とか家族住宅と呼ぶべきじゃあないでしょうか?2世帯というとただ単に2つの世帯が同居するという意味ですから他人でもかまわないわけです。逆にいえば親子も2世帯住宅にすると限りなく他人に近づく、むしろ近づかなくてはならないということになるでしょう。そこから問題が発生すると考えます。親がうるさくて、、とか昼間家にいるのに嫁と会話がない、とかよそよそしいとかいったことになるわけです。ですから親子が近くに住んでるだけなのか(だったら100メートルぐらいは最低離れていたほうがよい)それとも同じ屋根の下に住んでいるのか、によって生活の器は変わってくるはずです。
私が設計した親子の同居する家は基本的に家族住宅です。つまりひとつ屋根の下にくらす人たちは基本的に毎日顔を合わすようなつくり、ちょっと遠慮するけどなんでも話せる家、口喧嘩をしても次の日には顔を合わせて「ごめんなさい」が言える家です。玄関はもちろんひとつ、勝手口はつくります。居間と台所は大きく、個人のプライバシーは寝室のみといった考え方です。設計中に私の考え方を理解してもらうようご家族の間で充分話しあってもらう方針です
                                 (設計家・50代・東京都)

 
 

 

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お年寄りに快適なすまい。

実際にお年よりのお宅にお邪魔して気づくことを申したいと思います。

バリアフリー的なことは結構本もたくさん出ているのでここでは割愛します。

 1.玄関はなるべく広くしてください。
もしくは縁側があるといいです。ちょっとお邪魔して様子を聞く、雑談をするというときなど、玄関の上がりに腰掛けて、という場合が多いです。狭い玄関だとどうしても立ち話になり目線が上から見下ろす感じになってしまいます。また家が片付いてないので上がってもらえない、とかの気を使わせてしまいます。
 2.廊下の巾も広いほうが良い。
車椅子などの使用の可能性もあります。
 3.寝室と水周りは近くに、
便利だからというだけでなく、夜更かしで遅くまで起きている方も多いですが、必要以上電気を付けない方が多くつい、暗いままトイレやキッチンに行くことが多いものです。その場合すぐ近くにあれば、家の中での事故も少なくなると思います。
 4.外の様子がわかる窓
寝ていることが多くなっている人の場合、今日の天気を知らないままだったということもあります。また外から見て中の様子、電気がずーっとつけっぱなしだとかの以上にも気づきやすいです。
いろいろありますが、おもいついたことの羅列になってしまいました。建築の専門家の方にそういった自分もいつか年をとるんだという視点も持っていただけるとよいと思います。
                                 (介護士・30代・大阪府)

 
 

 

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