小松市立 宮本三郎美術館

 

 

 

設計:八尾廣建築計画事務所
(角倉 剛と大野 高志と共同設計)
 

 



▲建物夜景(撮影:吉田 誠)
左側は現代的手法で増築された新設部部分、右に再構築された蔵が見える。


 
▲中庭の列柱越しに再生した蔵の漆喰壁を見る(撮影:吉田 誠)



 ▲築100年の蔵迫力ある木軸を生かした吹抜の展示スペース(撮影:吉田 誠)


  ▲図面


築100年の木造の蔵を保存再生しつつ現代的な増築を施した美術館。1999年の設計競技にて選ばれ、設計した作品。蔵の迫力ある木軸構造を生かした展示室と、蔵とリズムを合わせた繊細な鉄骨造の増築部を対比させつつも調和させ、現代と過去をつなぐ美術館としています。

石川県「第七回いしかわ景観大賞」受賞
石川県「第22回石川建築賞(石川県知事賞)」受賞
日本建築学会「2001年度北陸建築文化賞」受賞
「第43回 建築業協会賞(BCS賞)」受賞

 

(外装)
屋根:小松瓦葺き、シート防水、外壁:樹脂モルタルの上漆喰塗り、スチールパネル、複層ガラス
(内装)
漆喰風吹付塗装、塗装用クロス張りの上合成樹脂塗装
(工事費)
総工費:50,000 万円
坪単価:125万円

 

 

 

 

 

 

 所在地:石川県小松市
 主要用途:美術館
 建築主:小松市
 構造:鉄骨造、木造、一部RC造
 敷地面積:1,235.78 m2 ( 373.91坪 )
 延床面積:1,262.95 m2 ( 382.13坪 )
 設計期間:1999.3〜1999.7
 工事期間:1999.9〜2000.8

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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