E邸
 

 

 既存内部床・壁・天井の全面撤去を行い改装

設計:矢部真知子1級建築士事務所

 


 

 
 

廊下が明るく開放的になって、収納力もアップ
階段と廊下の間の押し入れを取り払い、高さ80cm奥行35cmの洗面器つきの棚と 高さ2.1m奥行40cmの収納をつくりました。暗くて昼間も電気を点けていた廊下が明るく開放的になり、収納力も格段アップ。朝の歯磨きも快適です。居間との間も硝子で仕切ったので、居間も廊下も広々しました。

食事作りも片づけも家族みんなで協力
家族7人分の食事作りと片づけは、お母さん一人ではとても大変。みんなで作業できるように、コンロに1人、シンクに1人、シンクの向かいに2人、 のスペースをとりました。1人で作業する日も孤立しないように、居間との間はオープンです。キッチンは、既存のスペースに合わせ、制作しました。

引戸を引き込むとワンルームに
2つの個室と居間・食堂の間は、天井までの引き戸で仕切りました。引き戸は作り付け収納の陰に引き込まれるので、開ければワンルームになります。コンクリートの梁の位置と収納の位置を合わせることにより、梁が気にならずすっきり見えます。

畳1枚分の増築で、玄関が明るく広々しました
改装前の玄関は、廊下の一部で落着かず、収納もパンク状態でした。そこで、畳1枚分増築し、扉の向きを90度変えて1m角の窓を設けました。収納力は3倍になり、体の向き、サイドの窓からの光、ブラケット、等の効果で、部屋らしい雰囲気になりました。玄関正面の収納は、圧迫感がないように布張りにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

家族構成 夫婦+子供5人
改装面積 83.03u(25.07坪)
1F床面積 6.48u
2F床面積 76.55u
構造・規模 鉄筋コンクリート造3階建ての一部改装
工期 平成10年1月〜平成10年2月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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