T邸

 

 

 

設計:伊藤潤一建築都市設計事務所

 


昼景:三角形トップライトとガルバリウム鋼鈑の外壁に覆われた動きのある外観。

 
 夕景:室内の照明によって幻想的に建物全体が浮かび上がる。
 


 


北側:夕日を浴びてオレンジ色に反射した外壁。


 廊下:白と木のコントラスト
 


 リビングの吹き抜け:2階天井は全て木の梁が露しになっている。三角トップライトが室内にいながら、太陽の動きを感じさせてくれる。


外部仕上げ
外壁:波板ガルバリウム鋼鈑
内部仕上げ
壁、天井:PB(寒冷紗パテ扱き)
床:フローリング

 
全体が一つの彫刻作品のような印象を与える住宅です。ボリュームにダイナミックな「動き」があり、見る角度、建物との距離、見る時間によって印象が変わる建物です。外壁の波板ガルバリウム鋼鈑は魚のウロコのような印象を与えます。一般的な一文字張りとは異なり、100oのずらし張りを施し、近景では動きとシャープな方向性を感じさせます。波板が光の反射によってその表情を刻一刻と変化させる楽しさがあります。
内部は構造木の梁の露しになっており、コの字型のシンプルな平面構成で使いやすくなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    所在地:神奈川県川崎市
    構造:木造在来 2階建
    建築面積:86、10u
    延床面積:141、78u
    構造設計:JSD
    設備設計:総合設備計画
    施工:石和工務店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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