I邸

 

 

 

設計:伊藤潤一建築都市設計事務所

 


 昼景:杉板下見張りの1階部の水平部に対して、シャープな2階ボリュームが印象的である。2階からは遠景の海が一望できる。
 

 
 室内(LDK):温かみのある木と漆喰壁で構成されている。壁面にも無垢の木板を使用した、木が薫る空間に仕立てている。
 

 
和室:LDKと連続した和室。琉球畳でフローリングと段差のない一体の空間となっている。
 


玄関:腰を掛けて靴を履くことができるベンチ式収納。手摺完備。右の扉:収納と車庫に通じている。


外部仕上げ
外壁:杉板下見張り
  波板ガルバリウム鋼鈑(2階)
内部仕上げ
天井:梁露し
壁:ホタテ漆喰壁
床:無垢フローリング

 
北海道の山間に建てられた別荘型住宅です。杉板下見張の1階部と、波板ガルバリウムの2階展望台の趣味室で構成されています。
コンセプトを「木を感じる自然素材の住宅」として、ホタテ漆喰壁、無垢フローリング、木の梁露しで構成された温かみのあるホッとできる空間に重きをおきました。LDK、和室、寝室が一直線に並んだ平面となっており動きやすさに配慮されています。
TPOによって自由に区切ることもできますので、大小の空間を時々によって使い分けられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    所在地:北海道室蘭市
    構造:木造在来(一部2階建)
    建築面積:170、12u
    延床面積:185、00u
    施工:小松建設

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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