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菊名の家(改装)
築47年の住宅の改築。天井を外し和小屋を見せて広さを天井高で拡長する。木造が改築によって長持ちすることを実証。
設計: 荒木正彦設計事務所

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 ▲小屋組を現す |

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 ▲居間改修 |

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 ▲改修を繰り返した外観
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小高い丘陵地を雛壇状に造成した住宅地に建つ。 この住宅は増築、改築を繰り返し現在の姿を保っている。 今回の改修は、平屋部分の小屋組露出に
よる天井高の確保(居住環境の改善)、一部屋増設(用途ニーズへの対応)、建物保全のための部分改修などである。 古い家の良さを生かしながら、住要求に答えかつ建物を長持ちさせることがそのねらいである。
建物を長持ちさせるためには改築を繰り返すのも一つの方法。 住まいへの要求は、ライフステージとともに変化する。 その要求に対応する増改築で建物の寿命も延ばすように配慮する。 建物の延命には昔の人の知恵が参考になる。
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