アメ横センタービル

バラック店舗群の「通り」を新しい建物へと継承、迷路的な通路網をもつビルを目指す。周囲のノイズ、横を通る電車を映す映像的なファサードによって「雑踏に浮ぶランドマーク」を実現。

設計: 荒木正彦設計事務所

 


 

 
 

 
 


 

バラック店舗群、安売りの掛け声で有名な上野アメ横の再開発ビルの設計。
戦後よりこの街に生きる人々が育んだバイタリティー、何処が入口で何処が出口か判らない迷路のような通路網、通りと店舗の境も定まらず通りでの商い、アメ横はそんな街である。
そんな街のビル化はむづかしい。
設計のキーワードは通りの建築、情報とノイズに生きる建築である。
既存のバラック下の街をトレースしようとするも関連法規の制約で障害との戦いの連続であった

 

 

 

 

    物件所在地:
    東京都台東区上野

    敷地面積 1380u
    延床面積 7067u
    地上5階 地下2階鉄筋鉄骨コンクリート造
    竣工:昭和58年1月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       

 

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