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応募要項

 

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    福岡県福岡市の学校法人新校舎設計コンペ

    コンペのジャンル:学校法人新校舎設計コンペ
    応募対象:建築家設計事務所、建設会社の設計部など

    2006年6月12日に締め切られました。
    ご応募ありがとうございました。



 

完成報告 

    博多駅から南の方に建設中の専門学校です。
    狭小地に建つ建物ですが、内部は学生さん達が勉強しやすい、解放的な明るい空間に仕上がりました。 (施工された株式会社飯田工務店HPより)



▲ 外観
 

 

2階教室。天井はデッキプレートあらわし(メッキ仕上げ)で、
天井も高く明るい教室です。 
腰壁にはOSBボードを貼り、バランスのとれた空間になりました。
 

 

3階教室。天井が高く、明るい教室に仕上がりました。 
屋根断熱を考慮して、天井には断熱材の化粧貼りをしています。
 



 

経過報告、結果発表

お世話になっております。すっかりご無沙汰しております。
さて、建築の経過をお知らせした方がよいかと思い、久しぶりにメールをさせていただきました。 
現在、基礎工事が終わり、年末には鉄骨くみ上げまで一気に済ませてしまう感じです。 予算の関係もあり、当初案とは少々アレンジが変わっていますが、なんとか6000万円で建築予定です。(当初予算よりちょっとオーバーしています) 
本校のブログでも時々経過を載せております。 (2006年12月)

http://www.koumuin.info/intro/fukuoka-michiannaiN.html 

http://www.koumuin.info/blog/index.php?e=144 

建築Web 御中、そしてご応募くださった皆様

計画に向けて忙しさに追われ、なかなかお返事を出すことができず、申し訳ありません。最終選考から決定に至る経過をご報告いたします。
結果は以下のとおりですが、どの応募案も甲乙つけがたく、設計デザインの提案によって建物の良さがきまるのだなとよくわかりました。

すべての応募案を拝見し学内で検討させていただいた結果、次のような点を考慮して私どもとして最適であろう候補の4案にしぼりました。
そして4者の候補者の方々それぞれのプランへの、疑問や要望などを出して、メール相談、随時ご面談させていただきました。

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秋吉正雄建築設計事務所 様

    東京でお会いいたしました。誠実な対応と、「ものづくりというのは楽しいことですから、楽しく考えましょう」という言葉が非常に印象的でした。デザイン的には最も美しいと評価が高かったのですが、予算的な面で階をカットしていくにしても最低4教室を確保できるのか、というのが焦点となりました。

前鶴謙二設計事務所 様

    各教室を分割して面接練習室にする構造は、一番理想的な形になっており、使いやすそうです。最終的に4教室を3階までに納め、4階中央部に図書室と両側に屋上ガーデンを設置するプランを作成することが可能の見解を得ました。秋吉様のプランと同じく、階段室を開放的空間にするための工夫が、非常に評価が高かったです。

松田信幸建築研究所 様

    空調や便器の数など、私どもの要望を正確に受け止めてプランをつくっていただいておりました。また、建築に至る様々なアドバイスを綿密にメールでいただき、たいへん参考になりました。ただ、階段室がどうしても狭くなってしまっているのが惜しまれる点でした。

 高原正信建築設計事務所 様

    1階に事務室兼教員室とラウンジを集中配置、階段も職員室前を通過する1箇所にまとめるという見解をいただきました。地元の専門学校にお勤めということもあり、学生の動きについては話が通りやすく、信頼感を感じました。打ち合わせ時に模型を作成して、本校までご持参いただいたのも、ありがたく感じました。

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以上の4案を検討し、最終的に前鶴謙二設計事務所 様と契約をいたしました。契約に至った主なポイントは以下の点です。

1.予算について当初より概算を出していただいたこと。
 「この案件は、限られた予算でよいものをつくるということが一番のミッションですね」といわれたことが、印象に残っています。

2.教室及び、階段室、屋上が広くとられており、廊下や固定の面接練習室などのデットスペースがなかったこと。
固定の面接練習室を教室や階段室をとった後の「空き空間」に設ける案も多かったのですが、限られた予算と敷地の中では、やはり教室を間仕切って設置する案が有効であろうとなりました。また階段室が、壁、壁、壁で囲まれた閉塞的な空間となるプランが多い中、吹き抜けを配し、階段ホールを広く取った点が高く評価されました。教室から出た学生たちが、開放感を感じる空間があるというのは大切だと思います。

3.将来の増築(2教室増)について、対応案が示されていたこと。

最初は予算の都合で、3階ぐらいまでしか建設できませんが、その後の拡張性を踏まえた提案をいただいたことが、評価されました。
部分的には、前鶴 様の案を越えるご提案もあったのですが、総合的には前鶴 様のプランが最適であろうと学内で判断しました。

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募集期間が短かったことや途中で期限を1週間早めたことで応募者の方には大変だったと思います。状況が許せば充分な期間を設定したかったのですが。応募していただいたみなさんに申し訳なく思いました。

これから来年春の竣工を目指して、全力疾走です。これからも随時、現況をレポートさせていただきますので、宜しくお願いします。本当にありがとうございました。
 

コンペ開催者の方より経過報告いただきました。

このたびは多くの方よりご応募いただきありがとうございます。
担当者より各応募案についてコメントさせていただきます。

秋吉正雄建築設計事務所 様
5階建 鉄骨造(S造) 教室数4(+教室大の図書室) 延べ床585m3

    予算額の提示なかったですが(予算面でカットできる部分を明示してはあります)デザイン的には、最も美しく感じました。
    また半階ずつずらす構造(スキップフロアというらしい)により、階段・廊下などのスペースを節約し、階段そのものにホール的空間性をもたせているところがユニークだと思います。5Fに位置する図書室の施工は予算的に多分無理のような気がしています。
    各階にトイレをおかず、すべて1Fに集中配置(各階に設けると、スペースや予算の都合があるからだろうけれども)しているのが、広々としてかえっていいかもしれません。
    果たしてこの美しい建物が予算内で建つのかが、最大の疑問点です。

松田信幸建築研究所 様
3階建 鉄骨造(S造) 教室数4 延べ床516m3

    予算額の提示ないです。(超低価格予算を考慮はしてあります)
    職員室へのアクセスが悪い(学生が自由に質問に来る雰囲気がつくりにくい)ですが、その点について、打ち合わせによる設計案の修正は容易だと思いました。例えば多分、図書スペースを職員室と一体化すればよいだろうと思いました。
    シンプルな構造だが、空調やトイレの数などの配慮がなされており、無駄がない構造となっていると思いました。

高原正信建築設計事務所 様
4階建 鉄骨造(S造) 教室数4 延べ床552m3

    予算額5500万+設計料500万?
    1階・3階に便所を集中配置。身障者用のトイレも設けてあります。バリアフリーの点からもエレベータは望ましいのだろうが、少々本校には過分の施設のようにも感じます。
    1階に事務室、2階に教員室が分かれているのは、本校のような職員数の少ない小規模校では実用的ではないのではないでしょうか、両方兼用の方が望ましいです。ラウンジと教職員室の階が離れているのも、少々使いにくいかもしれません。
    階段が2つある設計は、災害対策や混雑時の対応の面からも好ましいですが、学生の動線から教職員室が隔離気味である点が気になります。自然と毎朝・毎夕と顔を合わせる構造が望ましいです。
    シンプルながらも自信のあるデザインを感じました。細かい建築にいたるプロセスの解説と、専門学校に非常勤講師として勤務されている経験が生かされている設計に信頼感を覚えています。

前鶴謙二設計事務所 様
4階建 鉄骨造(S造) 教室数4 延べ床510m3

    予算額5500万です。(設計費などは入っていない?)
    吹き抜けを中心に階段で廻り上っていく構造と、階段ホールにたっぷりと幅がとられているところにゆとりが感じられます。
    各教室を分割して面接練習室にする構造は、一番理想的な形になっており、使いやすそうです。
    増築プランもあわせて提示されているが、どの程度の費用がかかるのかわかるとありがたかったです。(増築は費用面で現実的でない、という指摘も他の方の設計案から出ているのです)

空間工房 様
5階建 鉄骨造(S造) 教室数4 延べ床586m3

    予算額の提示なしです。(削れるオプションは示してありました)
    面接練習室を、教室を狭くするために間仕切りを設けることが目的と誤解されている点が惜しいと思いました。(全クラスで面接練習をすると、待機や自習をする教室がなくなるので、1つか2つの教室に集めたかったのが本意なのです)
    1階は完全に、駐輪場とエントランスのみとしている点が残念。
    階ごとに男子便所・女子便所を交互に設置している点が残念。
    他のプランでは、教室となっているL字型の奥の部分に、各階、職員室・図書室・学生ラウンジなどを思い切ってとっているのが特徴でしょうか、(したがって各階教室は1つしかない)全般的にゆとりを感じます。
    曲線を多用するなどデザインも凝っている点に好感です。
    予算内で建つのかがちょっと不安要素です。(曲線部が多いと工費がかさむと聞いたことがあるので)

土井一秀建築設計事務所 様
3階建 構造未記入 教室数4 延べ床500m3

    予算額については明示なかったです。
    1Fに管理室をおかれています。全体にシンプルなつくりで、低予算に見合った実用本位なものをめざそうという点に好感を覚えました。
    便所の数が少ないというのが問題となりそうな気がします。

久保寺敏郎都市・建築設計事務所 様
3階建+地階 鉄筋コンクリート造(RC造) 教室数4 延べ床424m3

    予算額の提示なかったです(超低価格予算を考慮はしてある)
    サンクンガーデン(半地下庭)があるのが特徴でしょうか、北側には高い階層のマンションがびっちり隣接しており、ここで樹木が成長するのかがちょっと疑問でした。
    教室が1つ地下に位置していますが、ドライエリア(堀込んだ明かり取り構造)があるので、一応採光は確保されているようですが、そこに割り当てられたクラスはかわいそうな気もします。各階のトイレが、40〜80名分の教室に対して、女子便器1、男子便器1+1では少なすぎるでしょう。

沢田創造研究所 様
7階建 鉄筋コンクリート造(RC造) 教室数4 延べ床986m3

    予算額の提示がありました。
    すごくシンプルで、飛び抜けてリーズナブルです。
    最上階の教室が7階となり、最上階に割り当てられたクラスからは、移動面で大変なのではという感じを受けました。
    クラスごとに占有的に設けられたロッカー前のフリースペース全体は、使い方によってはそのクラスの学生の占有になってしまうかもしれないと思います。

デザインストック 様
3階建 鉄筋コンクリート造(RC造) 教室数4 延べ床372m3 

    予算額6000万(建築5500万 設計500万)です。
    外観のデザインについては詳しい説明がありましてよく判りました、内部の説明がすくなかったのでそこがわかりにくかったです。シンプルなつくりで、低予算に見合った実用本位なものをめざそうという点に好感を覚えます。便所の数が少ないのが残念です。階段へのアプローチ部もちょっと狭いかもしれないと思います。

西尾建築設計事務所 様
5階建 鉄筋コンクリート造(RC造) 教室数4 延べ床625m3

    予算額明示なしです。1階に事務室、2階に教員室が分かれているのは、本校のような職員数の少ない小規模校では実用的ではないようです。両方兼用の方が望ましいです。常時使うわけではない面接練習室に、各階ともわりと大きなスペースが割かれているのが気になった点です。

太田信也+ビルディングワークショップ 様
4階建 構造未記入 教室4 延べ床790m3

    予算額明示なしです。便所の数が少ないと思います。面接練習室などの部分で要望の考慮が足りなかったのではないでしょうか。またもう少し提案図に対する説明書きがほしかったです。図面のみではわかり難い部分もありますので

    以上です。 なにぶん素人の意見ですのであくまで使い勝手中心の感想ですが、デザイン的に非常に面白い提案を多くいただき感心いたしました。
    今回ご応募いただいた皆様には感謝とともに今後のご活躍を期待いたします。ありがとうございました。
     



 

応募された方の応募作品を掲載いたします。(順不同・敬称略)
事務所名は建築データベースにリンクしています。

一級建築士事務所(株)秋吉正雄建築設計事務所  Page   1    2    3    4    5    6

大田信也+ビルディングワークショプ    Page   1    2    3    4

給間工房    Page   1    2    3    4    5

(有)久保寺敏郎都市・建築設計事務所    Page   1    2    3    4    5    6

沢田創造研究所(一級建築士事務所)    Page   1

高原正伸建築設計事務所    Page   1    2    3    4    5    6

(有)デザインストック    Page   1    2    3

土井一秀建築設計事務所    Page   1    2    3

西尾建築設計事務所   Page   1    2    3    4    5    6

前鶴謙二設計研究所    Page   1    2    3

(有)松田信幸建築研究所   Page   1    2    3    4    5    6

今までのコンペ結果や、応募案をご覧になった方から、応募者にご自分の家の設計を頼めないか、というお問い合わせをよくいただきます。応募案の社名は建築データーベースにリンクしていますので、直接ご相談をしてください。



 

    ○締切りの変更に関して
    届出の都合上、締切りを6月19日より1週間早めることになりました。
    尚、応募案から候補を選ばせていただいた場合、まず6月中に、一旦その平面図のみを県に提出することになっています。建築物の面積などを届出するもので、実際に設計を開始してからの多少の変更は構わないと聞いています。あわただしくなりますが、ご応募の皆様どうぞよろしくお願いします。(5月26日)

    ○追加の要望事項

    ・各教室に(できれば)LANジャックを設置して欲しい。
    ※一斉に30台のパソコンをつなぐOA教室のようなものではなく、1台だけノートパソコンを持って行ってどの教室でも成績資料を見ながら、打ち合わせなどができるように。(5月26日)



 

質疑応答

 ご質問  既存の学習机の形式と寸法を教えてください。

    回答  いわゆる小中高校で利用している学習机です。下記の机を作っている会社のサイトのトップに載っているのと同型式です。

     http://www.daiichikogyo.jp/dk/businessguide/furniture/index.html

     寸法は、400*600になります。特殊な寸法の机(長机など)を使っているのではないかというご心配による質問だと解しておりますが、教室の面積は法律基準で決まっておりますし、極端な形状の教室もありえませんから、机の寸法は、あまり設計上問題にはならないとおもいますが。(6月08日)

 ご質問 校舎の計画にあたり、教職員及び事務員等の人員構成を教えてください。 (非常勤の教職員は居ますでしょうか?)

    回答 専任教員5、事務職員1名で、現在の校舎では、10の事務机を島状にくっつけて、配置しています。(4+6で配置した時期もありました) 職員数と合いませんが、空き机が3(たまたまあいているだけで必須ではありません)、成績処理専用が1あります。
    非常勤の机は別に、長机状の机を自由に使う形で、専有使用はしていません。同時に出てこられる非常勤の方は、多くても3名、だいたい1〜2名です。(5月26日)

 ご質問 5000〜6000万の予算に含まれてるものとしてどこまでを考えておられるのか教えてください。

    回答  基本的には、当方の予算の限度枠いっぱいの額ですので、建物本体の他、黒板や看板などの附帯物も含みます。
    机や椅子などの備品は現在の校舎から運べますので、新規購入分はそれほどありませんが、6000万いっぱい使われると正直つらいですね。 
    予算的な制約が強すぎるとは思いますが、5000万なら「このプランからこれが落ちる」、5500万なら「こうなる」、6000万なら「これまでできる」といった形で提案いただくと、単なる「安づくり」競争にならずに、私どもも判断しやすいかと思います。 (5月26日)



 

■ 募集内容 

希望条件・要望

     

    ○追加の要望事項

    ・各教室に(できれば)LANジャックを設置して欲しい。
    ※一斉に30台のパソコンをつなぐOA教室のようなものではなく、1台だけノートパソコンを持って行ってどの教室でも成績資料を見ながら、打ち合わせなどができるように。(5月26日)

     

    ○設置基準上の条件

    ・教室は4教室必要。

    ・1教室40名定員で1人あたり1.32平米必要 

    ※実際はこの基準では狭いが、実際は1クラス35名程度で運用するので、これを最低基準に考えていただいて結構です。(より広い方が使いやすいですが)

    ・事務室・職員室が必要だが、実際には1室で双方を兼用してよい。

    ・図書室が必要だが、書架を配置した学生用のオープンスペース状のものでよい。

    ・保健室が必要だが、必要に応じて他の管理室を兼ねることができるとされており、ベットなどがおけるスペースが確保されていればよい。

    ・校舎面積は500平米以上必要(定員は150名とする)

     

    ○普通のビルとの相違点(要望)

    ・普通のオフィスビルとの違いにご留意下さい。(同規模のビルに比べて、施設の使用人数ははるかに多くなります)いままで使用してきた賃貸ビルや、別に校舎を建築したとき(学校などの経験のない業者に依頼した)の反省点を書いておきます。

    ・教室には常時30〜40名がいますので、空調などに偏りがないこと。→冷房の吹き出し口直下は寒い、周辺部は熱いなどの不具合があります

    ・廊下・階段・便所は、休み時間に一斉に150名の学生が移動・利用しますので、ある程度のゆとりが不可欠です。→建築基準法施行令の高等学校などの基準も参考にしてください。

    ・故意に施設を破壊することはありませんが、ふざけていて破損することはあり堅牢さがもとめられます。→セッコウボードの壁は、間違いなく穴が開きます。また凹凸のある壁紙を腰板部にはると、寄りかかったときに足をつくので、すぐに汚れてしまいます。

    ・出入り口の庇や傘置きなどのスペースも相応にとること。→雨天時に傘を畳んではいるときに混雑し、そのまま部屋の中までびしょびしょになる。

     

    ○その他の要望(一般的な要望)

    ・職員室兼事務室は、学生が気軽に出入りでき、見通しやすい構造がよい。ただし、職員会議を行う場合もあるので、完全オープンでは困る。

    ・教室のうち、1室は、講演などが行えるように広めにしておきたい。普段は、廊下と教室だが、講演などの際だけ可動式間仕切りをはずして広げるなど。

    ・就職面接の練習室(戸がついている小部屋)が4室ほしい。独立でもうけてもよい
    (保健室や応接スペースとの兼用)し、教室に前後2ヶ所の出入り口を設け、可動式間仕切りでさらに2室に区切れる構造などでもよい。

    ・駐車場は最低1台、駐輪場はバイクなども含めて最低20台程度は確保したい。

    ・歩いてきてわかりやすい位置に電照式の看板を設置したい。また校舎にも校名を表示したい。

     

    ○その他の要望(予算的に可能であれば)

    ・学生数の動向にあわせて、将来増築できる構造が望ましい。(階を積み増し)

    ・屋上は、日常的に使用したい。(学生の休憩スペースや喫煙スペースとして)

    ・放送設備は、あったほうがよいがなくともよい。(現状ではチャイムなどは使用していない)

    ・廊下に学生用の個人ロッカーが設置できるとよい。

    ・空調は、職員室で集中管理できる方がよい。(各教室で勝手につけないよう)

    ・もちろん、教室には黒板が必要です。それに付随する照明も必要。(ここまでは必須)できれば黒板の前は1段高くなっていると高い位置まで板書できるので助かる。

    (これは要望)
    ・校舎デザイン(イメージ)については、予算的な制約の方がきついと思いますので、お任せします。助けになるためにあえて書けば、主に18〜20歳の高卒生が入学してくる公務員受験の専門学校です。小規模校な建物ですので、安造りの「学習塾」のような感じにならないといいですが。

駐車場の有無

     ・駐車場は最低1台、駐輪場はバイクなども含めて最低20台程度は確保したい。

完成時期

    来年度の3月には授業を開始する予定です。

予算

     5000〜6000万円



 

01■敷地概要 

所在地

    福岡市博多区博多駅南2丁目

    福岡県警 東住吉交番跡

敷地面積

    面 積 登記簿214.19平米

法的条件等

    地 目 宅 地(現在更地)

    法令制限 市街化区域 商業地域 防火地域 その他の法令による制限なし

    建蔽率 80%(171.35平米)

    容積率 500%(1070.95平米)

    道 路 東側が幅25mの公道に6.97m接する

    ※全面の歩道には植栽があり6.97mのうちの南側からしか車の出入りは現状では不可能。

    敷地資料 1

    敷地資料 2



 

■敷地現状 


現在の状況
 


▲正面

 
▲正面

 
▲正面

 
▲右隣のビル


▲右隣のビル


▲奥のカギ状の部分


▲奥のカギ状の部分


▲奥のカギ状の部分


▲奥のカギ状の部分



 

Webコンペ事務局よりひとこと

    ・「Webコンペ」についての説明はこちらをクリック
    ・応募案の提出方法はこちらをクリック
    ・締め切りまではコンペ開催の方に質疑応答できますので、メールで質問してください。
    ・コンペの参加費は無料です。



 

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