Face

最大の容積を確保し要求された機能を充足させつつ、かつ快適な生活環境を確保するように建物をデザインしました。明るく開放的な生活空間とプライバシーの確保を両立させるために私たちは、建物の表面を穴の開いたアルミパネルによって覆い、街に対しての緩衝体を設けることで、その矛盾した問題を解決しました。またこのアルミパンチングパネルは日除けや看板の役割も持ち、この建物を特徴づける“顔”としての役割を担っています。

建物の構成
1階はクリニック、2階にX線・CT室とスタッフ更衣室、そして賃貸アパートを配置し、3階を自宅にしています。屋上テラスへは3階のテラスを介して上がることができ、スペースを余すところなく十分に活用しています。また住宅部分の地下室の容積緩和を利用して地下に趣味のリビングを設置し、趣味の部屋としての活用だけでなく、客間や将来の子供部屋としても利用できるスペースを確保しています。

快適な環境
明るく通風も確保された快適な住空間を計画しています。テラスを設け外部空間を確保し通風と日差しを取り入れ、且つアルミパンチングパネルが、プライバシーの確保しと眩しすぎる日光の遮光と遮熱を行い、室内空間を快適に保ちます。

 

アマテラス一級建築士事務所

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