構造系

 

 免震工法 ◆ コロンブス   潟sーエルジー

 

    ■地盤から建物に伝わる振動や衝撃を緩らげます。
    ■建物から地盤にかかる荷重を軽減させます。
    ■一般住宅や中・低層建築物にも使える、簡単さとコストメリットを備えた工法です。
    ■特別な機械を必要とせず、施工が簡単。 
    従来の免震工法、地盤改良法に比べて低コスト。 
    施工が安全で、静か。 
    短工期。

 

■ 特 徴

    地震に強い
    不同沈下に強い
    交通振動に強い

 

 


地震に強い、交通振動に強い

地盤から伝わる振動や衝撃をジオフォームが緩らげ、さらに基礎コンクリートを通して建物に伝えますから、体感する振動は非常に弱くなります。地震に対して安全なことはもちろん、大型車による不快な振動を抑える効果もあり、交通振動の3〜4割をカットできるといいます。

従来の基礎が、地盤からの振動を建物にほとんど伝えてしまい、地震などの被害を大きくしてしまうのに対し特殊なジオフォームにベタ基礎を組み合わせた工法により、一般の基礎に比べ揺れが1/2程度に減少し、家具の倒壊などによる事故防止にも大きな効果が期待できます。
 
 

 

 


▲コロンブスは1000トンの船を浮かべる海からの発想から生まれたもの
 

 

 


不同沈下を防ぐ

建物の荷重をベタ基礎が分散し、さらにジオフォームが軽減、平均化して地盤に伝えます。したがって、地盤にかかる荷重は軽減化され、不同沈下するのを防ぐのです。軟弱地盤や地盤層支持力のムラに強く、抗基礎でなければ建たない軟弱な土地にも対応できる工法です。

建物が立つことによって地盤に対して建物の重量がかかります。この重量に対して建物が沈下、不同沈下しない量の土を排出し、ジオフオームを敷設することにより、建物が浮いてる状態となります。

 
▲コロンブス基礎断面図

 

 

■ 「コロンブス」 Q&A 

 

Q免震工法とは何ですか?

      A地震のカを弱め、振れを少なくする方法です。たとえぱ、デコボコ道の振動を吸収してしまう、自転車のタイヤと同じ動きをします。

       

Qジオフォームとはどんな物ですか?

      A道路や橋に土の替わりに使われている発包プラスチックスで、丈夫で永持ちする材料です。道路に使われている材料でも(20坪の床面積当り)330t、自動車300台分の重さに耐えます。

       

Q不同沈下とは?

      A基礎が沈み、家が傾くことです。軟弱地盤、盛土造成地、沼等の埋め立地で発生しやすく、地震や交通振動も原因となります。

       

Q工事費は?

      A普通(1階の延床面積20坪)の家で100万円位です。杭基礎工法と比べて大幅に安く上がります。

       

Q現在地盤沈下で困っている家の修復は?

      A従来基礎工事に比べ短工期を実現。「コロンブス」は大がかりな機械は使わずに、せまい場所でも短期間で安価に修復できます。また、保証もいたします。※お引き渡し後に、保証書を発行いたします。

       

Qコロンブスは、なぜ地盤調査が必要なのですか?

      A建物敷地の地盤の強さは必ずしも一定ではありません。建物に対して弱い場合が多い。
      建物敷地の地盤の強さは、必ずしも一定ではありません。宅地造成方法、地形、地層によって地盤の強度が違います。コロンブスは、表面波探査方法によって、長期許容支持カ、S測周波数を測定し地震に対する地盤の強度を推測します。

       

Qコロンブスは、台風や地震による転倒に対して安全ですか?

      A建構造計算(転倒モーメント)と接地圧を確保。建物の構造計算の結果を基に基礎構造を設計します,勿論転倒モーメント計算を行い安全を証明します。ジオフォームは大変強い地盤の接地圧を確保しますので安全です。

       

Qコロンブスの施工は、どのような手順で行われるのですか?

      A特殊なジオフォームとベタ基礎により、従来基礎工事に比ぺ短工期を実現。コロンブスは、特殊なジオフォームにベタ基礎を組み合わせた工法により短工期を実親しました。工事に伴う騒音も従来基礎工事に比べ静かで、特殊な工具を一切必要とせず狭い場所での施工も簡単に行えます。

       

Q家が傾いた場合の保証はどうなりますか?

      Aコロンブスなら、充実の保証がついて工事後も安心です。設計及ぴ地盤沈下が原因の場合、10年間の保証期間を設け最高5.000万円の保証が付きます。

       

Q基礎コンクリートはなぜ強く長持ちするのですか?

      A基礎コンクリートがジオフォームによって、物理的(衛撃・振動)、化学的(酸・アル力リ)に保護されているからです。

       

Qコロンブスは、なぜ、免震なのですか?

      Aジオフォームが地震を弱めるため。ジオフォームによって、地震力の入力が制御されるからです。

Qコロンブスは、どの様に制御されるのですか?

      Aジオフォームが地震波を制御。地震波のうち、P波(縦揺れ波)の衝撃を緩衝します。S波(横揺れ波)の周波数を強い地震の土質以上に短くして伝えます。従って、建物の土台に伝わる地震力は弱められて伝わります。ですから強い地震でも建物には弱い地震力しか伝わりません。

       

Qコロンブスの基礎の建物は地震に対してなぜ強いのですか?

      A建物に弱い地震力しか伝わらないため。地震力がジオフォームによって弱められて建物の土台に伝わります。従って建物には弱い地震カしか伝わりませんから、建物に負担がかからないからです。

       

Q同じ地震でも揺れが強い所と弱い所がありますがなぜですか?

      A地震によって揺れに強さに影響するS波周波数が異なるため。地盤、土質によって、地震波のS波波長が違います.地盤の弱い所は、波長が長く地震動が強く伝わります。地盤の強い所は波長が地盤の弱い所よりも短いので地震動は弱くなります。

       

Qコロンブスは、なぜ軽い建物なのですか?

      Aジオフォームの体積分だけ軽くなるため。整地した敷地に建物が建つことによって、地盤に対して建物と積雪の荷重がかかります。これらの荷重に対して、建物が沈下、不同沈下しない量の土を排出し、土の約1/100の重量のジオフォームを設置します。従って土を排出した重量分建物が軽くなります。

       

Qコロンブスは、なぜマンモスタンカーみたいなのですか?

      Aコロンブスは土に浮かびます。
      マンモスタンカーは、船の重量と種み荷の重量だけ水を排出して海に浮かびます。コロンブスは、ジオフォームが土を排出して土に浮かびます。

  

 

■ 「コロンブス」の契約から完工までの流れ

 

契約

地盤調査

最新のテクノロジーを駆使した地盤調査が「コロンブス」の安全性を高めています。
従来の地盤調査は抗を地中に入れる方式でしたが、この方法ですと硬いものに突き当たるとそれ以深の調査が不充分になる等の欠点がありました。
「コロンブス」の地盤調査は、起震機によって小さな地震を起こし、その状況をコンピューターで解析、地震や不同沈下lこ対する地層の特性を調べます。
障害物があっても、高精度で安定した結果が得られ基礎の構造計算に活かされます。

施工期間

建築物資料

 

基礎構造計算資料

 

基礎設計図

 

施工(ジオフォーム

一発打ちベタ基礎)

 

施工管理・施工チェック

 

完工

保証

不同沈下による基礎及び建物の規格によって10年間万一の時に最高5.000万円の損害を保証されています。
※現在、地震が免責にならない保険を外資系保険会社と計画中です。
※現在、各住宅メーカで行っている10年保証は、地盤に原因がある損傷は免責になっています。

 

 

 

◆編集部よりひとこと:

    この免震工法は100トンの船を浮かべる海から発想されたもの。家を船に、地盤を海と考え、免震体の上に基礎を乗せるという画期的な免震工法といえます。つまり、家は地盤という海に浮かぶ船・・・ジオフォームという浮き輪で浮力を得て、地震という大波の揺れを防ぎ、地盤に沈んでしまうこと(不同沈下)を防ごうというものなのです。まさに、目からウロコの、コロンブスの卵的逆転の発想から生まれた工法。


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