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ジョイント金具 ◆ ホームコネクター工法
ホームコネクター |
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ホームコネクター工法とは、木造建築において、接合すべき木材にドリルで穴をあけ、中空式のボルトに似たコネクター(ホームコネクターと称す)を挿入し、ガタを専用の接着剤で完全に充填し接合させる接合方法です。 また、木材同士以外にも、木材やコンクリートなどの異種素材の接合も可能であり、建築工事における広い範囲の接合に応用できます。
■ ホームコネクター工法とは
どのような接合も可能 接合で悩む必要はありません。ボルト状の接合金物一本で強カかつ多様な接合が可能になりました。
設備不要 特別な設備は必要ありません。使用している工具(ドリル・ルーター・注入ガン)だけで施工できます。
簡単な施工 特別な技術は必要ありません。簡単な施工が品質レペルを一定に保ちます。
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■ ホームコネクターの形状
T型コネクター
継手・仕口用 |
接着剤注入管(枝管)が中央にあるタイプのコネクターです。
※接合する木材に、コネクター挿入のための開きが取れる場合に使用します。(大部分の接合は、がたを利用して開きが取れます。) |
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S型コネクター
仕口・補強用 |
接着剤注入管(枝管)がサイドにあるタイプのコネクターです。
※主に接合する木材間に、コネクター挿入のための開きが取りづらい場合に使用します。 |
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■ ホームコネクター工法の特徴
@高剛性・ガタなし
木口接着すれば、剛性は一本ものと同じです。接着剤注入後の接合部は『ガタ』がなく剛接合となります。木質において最大の耐震性能を引き出します。
A接合部の強度のコントロールが可能
接合部の構造計算ができます。設計応力に応じて、コネクターの本数・長さを変える事で強度のコントロールが自由となります。
B錆に強い(結露なし) 接合金物が木の内部にあり、更に接着剤で完全コーティングされるため耐腐食性に大変優れています。また、結露による木材(特に壁体内の腐朽がありません。
C紫外線・耐火性に優れる 木材内部に収納されている為、接着剤が直接紫外線等にさらされず、耐久性に優れ、また火災時には炭化被膜で守られるため、耐火性に非常に優れます。
Dみえががりがよい ボルト・プレートを使用しないため、意匠上のみえがかりがよく、木の本来の美しさの表現に適します。
E特殊木造建築に対応 接合部の強度コントロールができるため、木造建築を鉄骨感覚で設計することが可能です。、
F材料の節約ができる 接合部での木材の無駄がなく、材料の節約ができます。
G複合部材が可能 長大梁、R梁も短材から作製できます。
H高度技術不要 接合部の加工が極めて短時間にでき、高度な技能を必要としません。また、高所作業の危険性を少なくし工期の短縮ができます。
I技術的均一性 接着剤の充填確認が容易にでき、品質・強度のバラツキがありません。管埋業務の負担を軽滅できます。
Jデザイン(形状)の自由性 木材の接合角度を変えるだけで、円・多角形等の様々な形状を作れます。
K木以外にも対応 石、コンクリート、鉄骨と木材の接合ができます。穴が開けられる材料であれば、木材との接合が簡単にできます。(RCとバーゴラ、河川の防護柵とコンクリート等)
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◆編集部よりひとこと:
外からジョイントが見えなく出来る木造用の金具のアイデアは、むしろ伝統的なデザインでその威力を発揮するのではないでしょうか、特に寺社仏閣のような梁、柱の表現を一般住宅、店舗などで複雑な木組みを仕口なしで、しかも釘、ボルトを見せないで作ることができます。
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