壁仕上げ材 

 

  石造・コンクリート汚れ除去・保護材
 ◆ Cosmo  Masony  Protection  System  コスモトレードアンドサービス

 

 

(石造建築物・コンクリート打ち放し建築の)洗浄・修復・保護  落書き・ペンキも落とせる

 

    ◆石造建築・コンクリート造建築は炭酸ガスや酸性雨などの空気汚染によって初期の美観を失い、真っ黒に汚れ、傷んでいきます。これらの汚れ、シミ、カビ、苔等を無理なく除去し、建造当初の美感をよみがえらせるのがC.M.P.Sシステム。汚れを除去後はCC−1125施工という特別なはっ水効果がある処置で石造建造物に活力を与え、雨水の侵入を防ぎ、建物を汚れや劣化から保護します

    ◆アメリカでは30年もの実績を持ち、有名な石造建造物や文化財のクリーニング、保護を行っています

    ◆重度の汚れから、ペンキ除去、落書き剤除去、油・グリスの除去など、用途に合わせた種類が用意されています

    ◆石造建造物は洗浄作業において、サンドブラストもしくは高水圧ブラストが行われることが多いようです。これは汚れを落とすと同時に石造建築物の保護層を除去してしまい、柔らかい基盤をむき出しにしてしまうため、風雨による侵食の速度は10倍にも加速されることになります。

    ◆C.M.P.Sシステムはまず、綿密な現場調査によりどのような工法が適しているかを検討し、次に試験洗浄(表面を傷めたり原形を損なうことなく素材の美観を引き出すために5つの洗浄剤でテストを行う)を経て作業に入ります。

     



 


■  C.M.P.Sの進め方


 

現場調査

築後何年経過しているか、周囲環境から汚れや劣化の主たる原因はどこにあるのか、、また、劣化の度合いからしてどのような工法が最適かを事前に充分検討することが重要です
                        

試験洗浄

表面を傷めたり原形を損なうことなく素材の美感を引き出すために5つの洗浄剤でテストを行い何が一番最適かを選択し提示します
                         

スケジュール

全体作業量から日程、作業順序、足場、養生等の作業内容を立案し、事前了解を得て本作業に入ります
 
 




 
 

 

 

 

 

現場調査

    1.石材の種類
    2.劣化の状況
    3.汚れの状況
           ↓
    4.洗浄剤のセレクト

試験洗浄

    洗浄剤によるテスト洗浄[洗浄剤]
    1.H.D.D(Heavey Dusty Detergent)強度の汚れ・修復用洗浄剤

    2.L.D.R.C(Light Dusty Restration  Cleaner)経度の汚れ・修復用洗浄剤

    3.509P.S(Paint Stripper)509ペンキ除去剤

    4.C.G.R(Non−Meth  Chloride Graffiti Remover)非塩化メチレン落書き除去剤

    5.M.D(Maintenance Degreaser)メンテナンス・ディグリーザー

洗浄作業

 

シラン施工

    CC−1125濃縮タイプはっ水剤シロキサン



 

 C.M.P.Sのポイント

    石造建築物の原形えお損ねることなく深く入り込んだ汚れ、シミ、カビ、苔等を無理なく除去し、建造当初の美感をよみがえらせます。そして、その後、CC−1125施工による完全なはっ水効果の発現により雨水などの侵入を防ぎ石造建築物を汚れや劣化から保護します。



 

■  C.M.P.S概要

 

使用剤名

H.D.D

強度の汚れ・
修復用洗浄剤

L.D.R.C

経度の汚れ・
修復用洗浄剤

目的


重度の汚れ除去
シラン施工済表面の洗浄


経度の汚れ除去
酸化物・空気汚染物の除去

対象石材

制限なし

磨きだした表面の大理石・トラバーチンは不可(磨きのない場合は可)

性質

アルカリ性(燐酸、アミンを含む)
琥珀色の半ゲル状液体
PH:10.6

酸性(PH:1.6)
透明のゲル状液体
芳香性は非常に低い

引火点

なし

なし

希釈率

2倍まで可能

不可

使用量

特に制限なし

3〜12u/リットル

施工器具

デッキブラシ、ほうき、ローラー

ブラシ、ローラー

施工方法

●水にて湿潤
●塗布
●塗布後30分湿潤状態保持
●30分経過後水で洗浄
※1:1の希釈が一番楽です

●水にて湿潤
●塗布
●塗布後5〜15分湿潤状態保持(寒いとき(4〜15℃)は30分保持)
●15分経過後水で洗浄

  

 

使用剤名

509P.S

509ペンキ除去剤
 

C.G.R

非塩化メチレン
落書き除去剤

目的


協力透明コーティング、ウレタン、エナメル等の除去


落書き剤除去

対象石材

制限なし

制限なし

性質

透明ゲル状

ゲル状

引火点

35℃(第2石油類)

56℃(第2石油類)

希釈率

不可

不可

使用量

2〜2.5u/リットル

特に制限なし

施工器具

耐溶剤性ブラシ、ローラー

耐溶剤性ブラシ、ローラー

施工方法

●塗布
●塗布後15〜30分湿潤状態保持
●コーティング剤の膨れ、溶解を確認後洗浄(ブラシ又は水圧洗浄機)
湿潤後、スクラブをすると膨れが起こりやすくなります 

●塗布
●塗布後45〜60分湿潤状態保持
●落書き剤の溶解を確認後洗浄



 

 

使用剤名

M.D

メンテナンス・
ディグリーザー

CC−1125

濃縮タイプ
はっ水剤シロキサン

目的


油・グリスの除去


はっ水剤(濃縮タイプ)

対象石材

制限なし

大理石・トラバーチン・石灰岩・御影石(磨き表面)は不可

性質

透明液体

琥珀色の液体

引火点

49.4℃(第2石油類)

25℃(第2石油類)

希釈率

5倍まで可能

お問い合わせください

使用量

特に制限なし

15〜100u/リットル

施工器具

ブラシ、ローラー

ブラシ、ローラー、スプレー

施工方法

●塗布
●塗布後5〜10分湿潤状態保持してからブラシでこする
●洗浄(すぐに擦ると効果が落ちます)


 

●水で希釈
●塗布
2〜3分浸透させて再度塗布

 

 




 
 

◆編集部よりひとこと:

ひところはやったコンクリート打ち放し建築も、年月のうちには雨、大気中のガス粉塵、落書きなどでコンクリートの表面が汚れてきているものが目立ちます、せっかく奇麗に打ち放したコンクリート面がだいなしです。このC.M.P.Sシステムは石造建築物用にアメリカで開発されたものですが、日本ではコンクリート打ち放し建築のクリーニングにむいているのでは。

 

 

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